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今回はWebライターという職業が気になってる方に向けて、
- Webライターとはどんな仕事なのか？
- なぜ私が稼げなかったのか
などを解説していきます。
最後には、現月収30万超えの私がおすすめする「ライターよりも稼げたWeb職ベスト3」も発表しますね。
- なんでも良いから在宅で稼げるようになりたい
- 何か家でできる副業を始めたい
- 将来的にフリーランスを目指したい
という方はぜひ参考にしてみてください。
それでは本題に入ります。
なぜほとんどのWebライターは稼げないのか？
Webライターの仕事はその名の通り
Web上に掲載される文章を書くこと
です。
分かりやすい例だと「yahooニュースの記事」を書くのもWebライターですし、今あなたが読んでいるこの文章も私がWebライティングした文章ってことになります。
こう話すと「タイピングと日本語さえできれば就ける楽な仕事」と思われる方もいるかもしれません。
しかし実際はそんな甘いものじゃなく…
基本的にWebライティングは文字数で単価が決まります。
1文字0.5円で執筆するとして、1時間に1000文字書いても時給は500円。
さらに記事に使う画像探しや文字の装飾にも1〜2時間がかかりますが、こちらはほぼタダ働き。
文字数で単価が決まる世界なので、記事をどれだけキレイに装飾しても報酬は上がらないんですよね。
さらにさらに提出した文章の修正依頼が来たりとか。
そのせいもあって、私の場合は時給に換算すると250円ほどで。とてもじゃないけど、続けられるものではありませんでした。
しかし、これでも私なんて全然マシなほうで。
私の知り合いだと1文字0.3円で仕事を受けていたので、時給150円とか。
もはや街中の自販機の下を覗いて回ったほうが稼げるレベルです(苦笑)
なので、これからWebライターを目指そうとしてる方には大変申し訳ないですが…
私はハッキリ言って「Webライティングに夢を見るのは無駄」だと思ってます。
圧倒的に稼げてない人のほうが多い世界ですから。
とはいえ、「いやいや、それでも私は在宅で稼げるようになりたい」「じゃあ何をすれば良いって言うの？」って方も中にはいらっしゃるのかなと。
なので、ここからは私が試して比較的効率よく稼げた職業ベスト3を解説していきます。
最後に紹介するのは私が今も続けてる仕事で、在宅で働きながらも月30万ほど稼いでいるものなので、ぜひチェックしてみてください!!
【実際にやってみた】Webライティングより稼げたWeb職ベスト3
3位 動画編集
私が体験したなかで稼げると感じたWeb職、第3位は動画編集。主な仕事は、Youtuberや企業などので利用される動画の編集です。
ちなみに私が1ヶ月で稼げた金額は、4万円でした。
私も普段からYoutubeをよく見るので
「Youtuberの動画を見ながら編集してお金がもらえるとか幸せやん…」とか思ってましたが…実際は地獄!!!
たった10分の動画を編集するのに2〜3時間かかるとかザラですし、何より作業が細かくてかなり面倒でした。
個人的には、「動画編集なんてもう2度とやりたくないレベル」なのですが、一応ちゃんと稼げるといった点で第3位にあげました。
2位 Webデザイナー
私が体験したなかで稼げると感じたWeb職、第2位はWebデザイナー。
企業や個人のお客様が頭に思い描いているイメージをヒアリングし、サイトのHPなどにデザインを落としこむ仕事です。
私の場合、少しだけ勉強して始めたら月6〜7万円稼ほど稼げました。
しかし少し苦手だと感じたのは、このヒアリング作業です。なんといっても、私はすごく人見知りです。
HPをデザインするだけだと考えていた私にとっては、思いっきり人との接触が生まれるヒアリング作業がかなりの負担でした。
ただコミュニケーション能力が高い人はこの限りではないはずなので、第2位に選出しました。
1位 エンジニア
私が体験したなかで稼げると感じたWeb職、第1位はエンジニアです。
エンジニアとは、プログラミングを用いてWebサイトを制作する仕事のこと。
エンジニアの魅力はなんと言っても、仕事1件あたりの単価の高さです。1件10万円なんていう仕事は当たり前のように転がっています。
こんな風に▼
ただし、プログラミングは専門性の高い業務になるため事前学習は必須。
私も数多くの教材を買って、動画や教科書でひたすら学びました。そして挫折しました（笑）
それもそのはず。エンジニアの仕事内容は、システムの開発における提案や設計、開発、テストなど非常に多くの作業を行います。
つまり、今まで紹介したWebライターやデザイナーとは異なり、やることが多いエンジニアは独学で目指すと挫折しやすいんですよね…。
でも、だからこそ、エンジニアになろうとする人は、本気で稼ぎたいといった強い気持ちを持って勉強することになるので着実に稼げるのです。
では1度挫折した私が、なぜまた勉強して今では月30万円を安定的に稼いでいるのか。
なぜ在宅エンジニアとして稼げるようになったのか？
その秘密を解説していきますね。
私が在宅エンジニアになれた手順を公開
挫折率の高いプログラミングを未経験から攻略し、私がエンジニアになれた秘密…
それはフリーランスエンジニアのだいきさん、という方がブログを配信されるLINE@でした。
すでに31,293人が
だいきさんのLINE@に登録済み※LINE＠はこちらからも登録できます！
彼氏の周りでも実際にだいきさんのブログを読んでる人も多くて、現役エンジニアをしてる方も絶賛の内容とのこと。
そこで、私はだいきさんのLINEを友だち追加して情報収集を開始…
具体的には、
・なぜ未経験からでも、プログラミング副業で稼げるようになるのか？
・まず、月5万の副業収入を目指すには何をすればいいのか？
・稼ぎ続けられない人と稼ぎ続ける人の違いはたった1つ、〇〇だけ(ネタバレになるので伏せてます)
・副業の仕事を請け負うための具体的な方法や注意点
・副業禁止の会社でも副業をする方法、確定申告などの税金周りのノウハウ…などなど。
まさに「未経験者のプログラミング学習〜実際に稼ぎ出すまでのロードマップ」が全てだいきさんのLINE内で完結されてるような。
そんなイメージです、情報商材に騙される前に教えてほしかった…。
こんな風に毎日送られてくるブログを読んで行くうちに、
「何を、どのようにすればプログラミングで稼げるようになるのか？」が明確になって、あとはやるだけ状態になれました。
そのおかげもあり、私は早速学習に再チャレンジ!!!
1〜2ヶ月目にプログラミングの基礎を学んで、
3〜4ヶ月目に学んだ知識を元に、Webサイトやアプリの作り方を知って、
5〜6ヶ月目は実際に作る…と。
実際に稼ぐために必要な工程を半年ほどで終えたイメージです。
市販の参考書で、我流で学ぶより全然効率が良かったし…
何より、だいきさんのLINEブログに出会ってから1年以内に、月5万円稼げるようになったこと。
実際にフリーランスとして生きていける…！今の会社を辞められる…！という手応えを掴んだこと。
自分に自信がついて「別に今の会社はいつでもやめられるよーーーん!!!」って状態になれたことが、1番大きかったですね。
その後はプログラミング副業で稼げる金額を10万円前後まで上げて、安全を確保した上でフリーランスとして独立。
プログラミング一本に絞ってからは、月収20〜30万くらいで稼げて。
通勤ナシ、面倒な人間関係ナシ、好きな人とだけ生きて。
仕事中心ではなく、好きなこと、やりたいこと中心の毎日を送っています。
しかも、合コンで出会い、当時相談に乗ってくれた人が今では彼氏になっていて…
「もう今の生活がずーーーっと続くのであれば、私は何も望まない」と思えるほど、今の過ごせている毎日に大満足しています。
私のフリーランス転身を実現するきっかけとなった、だいきさんのLINEブログ。
あくまで副業からプログラミングを始める方法が解説されてるので、転職の手間もリスクも背負わずに挑戦できます。
ちなみに、下記からLINEを友だち追加すると【過去に1,110円で販売していた電子書籍が無料】でついてくるそう…!!!
内容は「まずは着実に５万の収入UPを目指す手順が解説されたロードマップ」
私も受け取りましたが、プログラミングで稼ぐには何から始めるべきか、詳細に書かれてて参考になるので、ぜひ⬇
※電子書籍はLINE友だち追加後、2問のアンケートに答えるだけで受け取れるらしいです。
私もやりましたが、2タップするだけなので3秒で終わりました！
>>>【無料】だいきさんのLINE@に登録して、プログラミングの学び方を知る!!
※上のリンクをタップしても画面が切り替わらない場合は、既にLINEのメンバー募集が終了しています。
フリーランスエンジニアのだいきさんって何者？なんで無料でいろいろ教えてくれるの？
だいきさんが無料でいろいろ教えてくれる理由、気になりますよね。
私も最初は詐欺か何かかと思ってました…(笑)
ちなみに、だいきさんがいろいろ無料で教えてくれるのは、
運営するLINE@のメンバーの中から優秀なエンジニアを発掘するため
だそうです。
LINEに登録した直後の1通目で語られてましたが、だいきさんは1〜2年後あたりにWeb制作の会社を立てるらしくて。
私はよく分からないんですが会社って採用が1番難しいらしいです。(だいきさんいわく)
なので、LINEで情報を発信して、その中から優秀な人や波長が合う方がいればお声掛けされてるんだとか。
あとはプログラミングを始める人って何を求めて始めるのかなとか、どんな職場にすればスタッフが働きやすいのかなとか。
そういう情報収集をする場としてLINE＠を利用されてるそうです。ちなみに私も相談を受けたことがあります(笑)
まあ、つまり来る将来の会社設立に向けて、情報収集や採用にLINEを用いている。いろいろ聞く代わりにだいきさんも無料で情報を提供してくださってる訳ですね。
なので、「なんか騙されてるのかな…」「詐欺なのかな…」と私も心配してましたが、これから登録される方はその点は安心して大丈夫かなと。
まあ仮に質問や相談が鬱陶しくなったらブロックするのも1つだとは思います(笑)
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最後に「在宅エンジニアになった私の日常」を少しだけ公開します
冒頭からお伝えしているように、私は在宅エンジニアになって月収30万円ほど稼げるようになりました。
しかも単に収入が増えただけではなく、
- パソコンで仕事ができるから好きな場所で働ける
- 通勤のために電車に乗る必要もない
- なんなら別に朝から仕事しなくていい
- 休みは自分で決められるから
- 仕事中心ではなく「やりたいこと中心」で毎日を生きれるようになった
って感じで生活そのものが大きく変わりました。
私は旅行が好きなので、行きたいときに沖縄の離島に飛んでいったり、
秋になると紅葉スポットをいくつも巡ってみたり、
趣味のカメラで遊んでみたり…
毎日、自分が選んだことだけをできる生活を送っています。
誰かに指示されて何かをやるなんてことはないので、毎日が自分の気持ち次第で変わります。
もちろん自由な分、自分に全ての責任が降りかかるというデメリットはありますが、それでも私は在宅エンジニアになって良かったです。
パソコンは得意じゃなかったし、英語や数学もできない高卒。自分に自信もなかったし、不安も正直大きかった。
でもなんとか一歩踏み出して、月2〜3万ほど収入が増えれば…と思って始めたプログラミング。
そんな感じだったのに、今では月30万円も稼げるなんて。あのとき勇気を出してプログラミングを学ぶことを選んで本当に良かったなと。
もし過去の私のように
「在宅エンジニアになりたいけど、本当に自分にもできるのか？プログラミングなんてできるのか…？」
とお考えの方がいらっしゃれば
「1年後、3年後、5年後…と未来を想像してみて、後悔しないであろう選択を取る」のが良いと思います。
もちろん、考えた上でエンジニアを目指さないのも1つですし。「今のままの生活を一生続けたいのか？」とシンプルに考えてみると良いのかなと。
もし「プログラミングを学んでみよう」「在宅で稼ぐための手順を知っておきたい」と思う方は、ぜひ人生で1番若い今、行動することをおすすめします。
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この記事は以上になります。最後までご覧いただきありがとうございました。